日常をちょっと斜めから・・
by aruku-aruku
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
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 手を触れることなく演奏する楽器は他にないのでは?。空間にかざした手の位置によって音程と調整音量をするテルミンで遊んでいます。以前からすごく興味があったのですが、本日発売の「大人の科学」がテルミン特集、miniテルミンが付録に付いています。早速書店で買ってきました。かざした手の微妙な動きでビュ〜ンと音が変わります。演奏に使われている本物とは違い手のひらに乗る大きさですが、結構大きな音がします。音程の定まらぬミュージカルソウの音が聞こえるかと思えば、こんどはテルミンの音が。得体の知れぬ音を発信する我が家はそのうち化け物屋敷と云われそうです。ヒュ〜ン、ビュ〜ン・・・。
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by aruku-aruku | 2007-09-29 10:46
ご無沙汰でした。また飲む話ですがおつき合いください。京都の夏の風物詩のひとつとして鴨川の納涼床は有名です。猛夏の京都にも太陽が沈むと鴨川には涼しい風が吹き始めます。この風に吹かれて床の上でイッパイやるのです。始まりは江戸時代といわれ裕福な商人の遊びだったようです。最近はほとんどの店が一見の客も入れており若い人でも楽しめる場所となっています。夏の盛りはどこも超満員で予約を入れておかないと先ず入れない情況ですが、さすがこの時期となると客もまばらになっているようです。先日友人と久しぶりに出かけてきましたが、午後6時はまだこのような状態です。この店は女将さんの作るおばんざいが名物料理です。東山にかかる三日月を眺めて10時頃まで、しゃべり、飲み、しゃべり、飲み〜。今月いっぱいやっていますので風流を楽しみたい方はどうぞどうぞ。飲むお誘いなら断りません。お相手もいたしますよ!。一部の老舗を除けば予算も手頃です。
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by aruku-aruku | 2007-09-21 23:26
新しい話題ではないけれど「古代エジプトビール」が発売されているのをご存じでしょうか?。早稲田大学の吉村作治教授(テレビでエジプトの話には必ず出る人)がエジプトの壁画からその醸造法を分析し、エジプトビールは「エンマー小麦」を使用していたことを明らかにしました。ところが古代種エンマー小麦は現在栽培されておらず「古代エジプトビール」の製造は不可能かと思われていたそうです。しかし、約10,000種の小麦種子を保存している京都大学農学部の研究室にエンマー小麦の種子があることが判明、栽培に成功して現代に「古代エジプトビール」が出現したというわけです。ラベルには「Kyoto University」と「Waseda University」の名前が明記されています。このビールは京都大学と早稲田大学、そして製造に協力した黄桜酒造でしか手に入りません。最近、飲む機会がありましたが、味はあちこちの地ビールの味とそう変わらないですね。もちろん現代人の口に合う製造法で作られているのでしょうが、エジプト人が飲んでいたそのままのビールも飲んでみたいものです。しかし、ビールの歴史は長いのだ!。飲みたい人は我が家にお越し下さい。京都大学は近いのですぐ仕入れに行きます。「ビールを買いに大学へ」というのもなんか変ですが。
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by aruku-aruku | 2007-09-11 01:58
先日、野外音楽堂コンサート会場のフリーマーケットで変な物を見つけました。円筒形の底にニクロム線(今はあまり見かけませんが、昔は電熱器に使われていた)のようなバネが付いています。子供のころ遊んだ糸電話に似ていますが、筒の開いている方を耳に近づけ、バネを振動させると「ゴロゴロゴロ・・・」と雷の音がします。名付けて「サンダーチューブ」と云うそうです。バネを振動させる強さで音が変わり、バネをこすっても変わった音が出ます。安かったのでもちろん買ってきまして、ゴロゴロ〜、ごろごろごろ!と楽しんでいます。初めて知りましたが「スプリング・ドラム」という名でパーカッションとしても楽器店で売られているそうですよ。
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by aruku-aruku | 2007-09-08 01:12
行かれた方全員から「素晴らしいから、ぜひ行って下さい」と勧められていながら、機会を逃していた「おわら風の盆」へ行ってきました。人気が人気を呼び今年は初日が土曜日とあって昨年の倍、報道によるとなんと12万人が北陸の小さな町八尾(やつお)へ押しかけたようです。「おわら風の盆」は元禄のころから八尾に暮らす人々が大切に守り、育んできた民謡行事です。生活の中から見いだした喜びを表現し町を練り歩いたのが始まりとされます。農作物の収穫を祈り二百十日の厄日に行われるようになり「風の盆」として発展してきたようです。胡弓、三味線、太鼓、唄 地方の演奏に合わせ編笠を目深に被った若い男女が各町を練り歩きます。踊り手は25歳までの独身に限るということです。大勢の見物客の波にもまれながらも、個(ひとり)になってその場にいるような不思議な哀愁を感じる行事です。「今いるところは、あの世の世界かも」と連れが云いましたが、なんとも不思議な風情が帰ってきた今も忘れられません。子供のころから八尾に住み、女性の胡弓奏者としてコンサート活動などでも全国に知られる若林美智子さんとお話しさせていただきましたが、若林さんが一番好きな「おわら」の歌詞を教えて下さいました。「川の流れと胡弓の調べ どこか似たよな オワラ浮き沈み」
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by aruku-aruku | 2007-09-05 14:40